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日経平均が取引時間中に5万8000円突破
要約
12日の東京市場で日経平均が取引時間中として初めて5万8000円を一時突破しました。衆院選後に高市内閣の「責任ある積極財政」加速への期待が高まり、先週の上昇が続きましたが、円高の影響で輸出株が売られ、午前の終値は5万7605円53銭でした。
本文
12日の東京株式市場で、日経平均株価は取引時間中に一時5万8000円を突破しました。衆院選での与党の勝利を受け、市場では高市内閣が「責任ある積極財政」を加速させるとの期待が広がっており、9、10日の上昇も続く形で値を伸ばしました。取引開始時は前日の米ハイテク株高の流れを引き継いで続伸しましたが、その後は為替の動きが重荷になりました。午前の終値は下落しており、短期的な振れは見られています。
当日の主な状況:
・日経平均は取引時間中として初めて5万8000円台に到達し、前営業日(10日)終値から300円超上昇した局面があった。
・市場では衆院選の結果を受け、高市内閣による「責任ある積極財政」の加速期待が広がっていると伝えられている。
・衆院選前の5万4000円台から急上昇し、9、10日で合わせて約3300円の上昇があった。
・取引開始後は米ハイテク株高の流れを引き継いで続伸した。
・その後、円高・ドル安に振れたため輸出関連の銘柄が売られ、午前の終値は5万7605円53銭(前日比45円01銭安)となった。
まとめ:
日経平均の急騰は高市内閣への政策期待と海外市場の動きが重なったことが背景にありますが、為替変動が株価に影響を与えています。現時点で今後の具体的な追加発表や日程は未定です。
