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西川ゴム、純利益100億円へ上方修正
要約
西川ゴム工業は2026年3月期の連結純利益予想を従来の60億円から100億円に上方修正しました。米国での顧客生産が想定ほど落ち込まず、円安も寄与したとしています。売上高は1210億円、営業利益は85億円の見込みで、期末配当は91円としています。
本文
自動車部品の西川ゴム工業は、2026年3月期の連結純利益予想を従来の60億円から100億円に引き上げると発表しました。背景には、米国の高関税政策が続く中でも顧客の生産台数が想定ほど落ち込まなかったことと、為替の円安基調があるとしています。為替前提も1ドル=156円56銭に見直され、利益押し上げ要因になっていると伝えられています。併せて25年4〜12月期の決算も公表され、メキシコ拠点の回復が寄与したとしています。
報じられている点:
・連結純利益予想を60億円から100億円へ上方修正した。
・売上高見込みは1210億円で横ばい、営業利益は85億円(前回比16%増)。
・期末配当予想を91円に1円引き上げた。
・為替前提を1ドル=156円56銭に見直し、円安が利益に寄与している。
・25年4〜12月期は売上881億円、営業利益65億円、純利益61億円で、メキシコ拠点の回復が影響した。
まとめ:
今回の上方修正は、米国向けの生産状況が想定より堅調であったことと円安が重なったことが主な要因とされています。会社側は為替前提を改めており、業績予想と配当見通しを修正しました。今後の公的な追加発表や具体的な見通しの更新は現時点では未定とされています。
