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参院で立憲と公明は別会派
要約
参院の立憲民主党は、18日召集の特別国会で公明党と統一会派を組まず、別々の会派で活動することを決めました。水岡参院会長は現行の会派のままで臨むのが望ましいと説明し、参院議員や地方議員の中道への合流は党内で意見を集約して結論を出すとしています。
本文
参院の立憲民主党は、特別国会(18日召集予定)を前に、公明党と統一会派を組まずに別々の会派で活動する方針を確認しました。12日の参院会派の会合後、水岡俊一代表(参院会長)が記者団に説明しました。衆院では立憲と公明が合流して中道改革連合を結党し会派も合流していますが、参院側は異なる対応で臨むことになりました。会合に先立ち、水岡氏は公明の谷合参院会長と会談し、立憲・公明・中道の3党で連携することは確認しています。
今回の決定の要点:
・参院の立憲民主党は特別国会で公明党と統一会派を組まないと確認した。
・この方針は12日の参院会派会合で水岡代表が説明したものである。
・衆院では立憲と公明が合流し中道改革連合を結党したが、参院は別の対応をとる。
・参院議員や地方議員の中道への合流については、定期大会のような形で党内の意見集約を行い、そのうえで結論を出すとしている。
・会合前に立憲と公明の参院会長同士が会談し、3党での連携確認があった。
まとめ:
参院では立憲と公明が別会派で活動する方針が確認され、特別国会は現行の会派構成で臨むことになりました。衆院での合流とは対応が異なる一方、党間の連携確認は行われています。参院議員らの中道への合流の扱いについては党内での意見集約を経て判断するとしており、具体的な結論の時期は現時点では未定です。
