← ニュースAll
在ロシアで日本大使館がビザセンター開所
要約
在ロシア日本大使館は、急増するビザ申請に対応するためモスクワとサンクトベルクにビザセンターを新設し、モスクワで開所式を行いました。受付業務を移管し予約システムを導入して待ち行列の解消を目指すと説明しています。日本は手数料無料で最短4日で取得可能な点もあり、昨年の訪日ロシア人は約19万4000人と過去最多と伝えられています。
本文
在ロシア日本大使館は、増加するビザ申請に対応するためビザセンターを新設し、モスクワで開所式を行いました。開設はモスクワとサンクトベルクの2都市で、モスクワでは12日に式典が実施されています。受け付け業務を新設のセンターに移管し、予約システムを導入して手続き待ちの行列を解消することが狙いです。背景として、欧州側がロシア人のビザ手続きを厳格化する一方で、日本は手数料が無料で最短4日での発給が可能なことなどもあり、訪日客が増えていると伝えられています。
開所時の主な点:
・新設されたのはモスクワとサンクトベルクの2都市で、モスクワで12日に開所式が行われた。
・ビザの受け付け業務をビザセンターに移管し、従来の窓口対応と切り替える形となる。
・新たに予約システムを導入し、手続き待ちの行列を解消する方針である。
・在ロシア日本大使館の公使は、手続きの利便性と効率化が期待できると説明している。
・ロシアの情勢変化で欧州側が手続きを厳格化する中、日本側は手数料無料で最短4日での発給が可能で、昨年の訪日ロシア人は約19万4000人と報告されている。
まとめ:
新設されたビザセンターは申請手続きの受け付け方式と予約運用の変更を通じて、申請者の負担軽減と業務の効率化を目指すものです。欧州側の手続き厳格化や訪日客の増加といった背景もあり、運用の詳細や今後の公式発表は現時点では未定と伝えられています。
