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台湾が孔子学院に対抗し日本で華語支援開始
要約
台湾の民進党政権は今年、日本で公的な中国語支援プログラム「台湾華語学習センター」を初めて始め、民間の教室に機材や講師給与の一部、教科書の提供を行っています。大阪と仙台の教室が支援対象になり、2月22日に記念式典が予定されています。
本文
台湾の民進党政権は今年、日本で公的な中国語学習支援プログラム「台湾華語学習センター」を初めて開始しました。今回の取り組みは、孔子学院に対抗し海外での台湾への関心を高める狙いがあると伝えられています。大阪市港区の「大阪弁天町台湾華語教室」や仙台市の「Meet Taiwan 台湾華語・文化教室」など民間の教室が支援対象に選ばれました。教室では台湾式の中国語(華語)や台湾文化を交えた授業が行われています。
報じられている点:
・台湾が日本で「台湾華語学習センター」を初展開したこと。
・大阪弁天町台湾華語教室と仙台の教室が支援先の二か所に選ばれたこと。
・支援金で大型モニターや学習机の購入が行われ、講師6人の給与の一部が補助されていること。
・台湾の行政機関が作った日本語版の中国語教科書が年内に届く見込みであること。
・2月22日に台湾の政権幹部が参加する記念式典が予定されていること。
まとめ:
台湾の公的支援は、民間の台湾華語教室の教材・設備と講師補助を通じて日本での活動を支える内容になっています。現時点では支援の拡大など先の見通しは未定で、まずは年内の教科書到着や2月22日の記念式典が今後の動向を示す節目となる見込みです。
