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AMAT、2026年度第1四半期は減収増益
要約
AMATは2026年度第1四半期で売上高が前年同期比2%減の70億1000万ドル、GAAP純利益が71%増の20億2600万ドルとなりました。第2四半期は76.20±5億ドルを見込み、中国向け規制の影響から持ち直しつつあると伝えられています。
本文
Applied Materials(AMAT)は2026年度第1四半期(2025年11月〜2026年1月)の決算を発表しました。売上高は前年同期比でわずかに減少した一方、GAAPベースの純利益は増加しており、事業構成や新製品投入、地域別の需要回復が注目されています。第2四半期の見通しも示され、半導体市場の一部で回復の兆しがあると報じられています。
報告された主な点:
・売上高は前年同期比2%減の70億1000万ドル。
・GAAPベースの純利益は前年同期比71%増の20億2600万ドル。
・用途別売上比率はファウンドリ・ロジック向62%、DRAM向34%、フラッシュ向4%で、DRAM向けが過去最高額を更新したとされる。
・第2四半期の売上高見通しは前四半期比で約8.7%増に相当する76.20±5億ドルと会社側が示している。
・同社は2nm以降のGAAトランジスタや配線の効率向上に向けた堆積・エッチング・材料変更の新システム3機種を投入している。
・同社が主導する研究開発施設「EPICセンター」にSamsung Electronicsが参加すること、米商務省との和解で制裁金の支払いが報じられている。
まとめ:
第1四半期は減収ながら利益が拡大し、DRAM需要の伸びや新製品投入が背景にあると伝えられています。第2四半期見通しは公表済みで、EPICセンターは2026年中のオープンが予定されています。米商務省との和解に関する扱いは報道のとおりで、現時点では今後の追加的な公式発表を待つ状況です。
