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CAPの1Q、売上高は過去最大に
要約
キャピタル・アセット・プランニングは第1四半期の連結決算を発表し、売上高は前年同期比21.8%増の25.10億円で第1四半期として過去最大を記録しました。営業利益や経常利益、四半期純利益も前年同期から大幅に改善しました。
本文
キャピタル・アセット・プランニングは2026年9月期第1四半期(25年10月-12月)の連結決算を発表しました。売上高が前年同期比で大きく増加し、第1四半期として過去最大の数値となったことが報告されています。受託開発や自社クラウドサービスの収益が寄与した一方で、労務費や外注費、研究開発費の増加も確認されました。それでも売上高の伸びが費用増加を上回り、利益率が改善しています。
報告された主な点:
・売上高は前年同期比21.8%増の25.10億円で、第1四半期として過去最大を計上。
・営業利益は1.80億円(前年同期は0.14億円の利益)、経常利益は1.74億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1.15億円。
・受託開発の売上高は前年同期比22.2%増の23.66億円、自社クラウドサービスや計算エンジンの使用料は同18.0%増の1.40億円。
・売上原価は13.8%増の19.14億円、販売費及び一般管理費は14.1%増の4.15億円となったが、売上高の増加率を下回る上昇幅にとどめられた。
・営業利益率は7.2%となり、前年同期の0.7%から改善した。
・通期の連結業績予想は、12月16日に上方修正した数値(売上高103.00億円、営業利益6.30億円など)を据え置いている。
まとめ:
第1四半期は受託開発とクラウドサービスの売上増が全体の伸びを支え、営業利益率の改善につながりました。労務費や研究開発費の増加は見られるものの、現時点では通期業績予想は据え置かれています。今後の追加の発表や開示については、会社の公式発表を通じて案内される見込みです。
