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診療報酬を改定 初診・再診料に物価上乗せ
要約
厚生労働省は6月から診療報酬を改定し、物価高対応の上乗せを新設して初診・再診や入院の料金を引き上げます。初診料の窓口負担は多くの場合、2027年6月にかけて114円増える見通しです。
本文
厚生労働省は13日、診療報酬の改定内容を決め、6月から適用すると発表しました。改定では物価上昇に対応する上乗せを新設し、初診・再診や入院にかかる報酬を引き上げます。職員の賃上げにつなげるための上乗せの拡充や、救急対応が必要な医療機関での患者負担の引き上げも含まれます。
報じられている点:
・厚生労働省が6月からの診療報酬改定を決定した。
・物価高対応分として上乗せを新設し、初診・再診・入院の料金を引き上げる。
・職員の賃上げにつながる上乗せを拡充する。
・外来で窓口支払いをする初診料の自己負担は多くの場合、2027年6月にかけて114円増える見通し。
・人手が必要となる救急対応の医療機関での患者負担も引き上げられる。
まとめ:
今回の改定は医療機関の収入や患者の窓口負担に影響します。改定は6月から適用され、初診料の自己負担増は多くの場合、2027年6月にかけて114円となる見通しです。詳細な運用方法や追加の発表は厚生労働省の今後の公表を待つ必要があります。
