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タイでアヌティン氏、タクシン派と連立政権へ
要約
タイ下院選で第1党となったアヌティン首相率いる「タイの誇り党」は13日、タクシン元首相派の「タイ貢献党」と連立政権を発足させると発表しました。ロイター集計では誇り党が193議席、国民党118議席、タイ貢献党74議席でした。
本文
アヌティン首相は13日、8日行われた下院選で第1党となった「タイの誇り党」と、タクシン元首相派の「タイ貢献党」による連立政権を発足させると発表しました。選挙結果の集計をもとにした報道では、誇り党が下院500議席のうち193議席を獲得しています。誇り党は前回選挙後にタイ貢献党主導の連立に参加していましたが、昨年6月に離脱していました。今回の発表はその関係性の変化を指すものと受け止められています。
報じられている点:
・アヌティン首相が13日にタイ貢献党との連立発足を発表した。
・ロイターの集計では誇り党が193議席、国民党が118議席、タイ貢献党が74議席となっている。
・アヌティン氏は会談後、政府として国のために良い仕事をするため協力すると述べた。
・誇り党は2023年にタイ貢献党主導の連立に参加していたが、昨年6月に離脱していた。
・ウボンラチャタニ大学のティティポン氏は両党の関係を友であり敵でもある複雑な関係だと指摘している。
まとめ:
両党の連立発足により下院内の勢力図に変化が生じる見込みです。報道では両党を合わせた議席が強力な連立政権になり得ると指摘されていますが、政府の具体的な布陣や政策方針は現時点では未定で、今後の公式発表が待たれます。
