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がん5年生存率を公表
要約
厚生労働省は2018年にがんと診断された患者の5年生存率を公表しました。部位別で差が大きく、15歳以上では前立腺が92.5%、すい臓が13.5%などで、肺やすい臓は前回集計と比べて上昇したと伝えられています。
本文
厚生労働省は、2018年にがんと診断された患者の5年生存率を公表しました。集計は2016年に開始された全国がん登録のデータを基に行われています。部位によって生存率に大きな差がある点が注目されています。
報告された主な点:
・2018年診断の15歳以上の主要部位別生存率は、前立腺92.5%、乳房88.4%、子宮頸部71.4%、大腸68%、胃64.4%、肺39.6%、肝臓34.4%、すい臓13.5%とされています。
・集計は全国の病院からの届出を基にした「全国がん登録」によるものです。
・2016年に集計が始まった患者と比べると、多くの部位はほぼ横ばいでしたが、肺は1.9ポイント、すい臓は1.7ポイント上昇したと報告されています。
まとめ:
今回の公表は部位ごとの生存率の違いを示しており、医療の現状把握に資する情報です。今後の定期的な公表や詳細な解析の予定については、現時点では未定とされています。
