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中道・小川新代表 自衛隊明記に含み
要約
中道改革連合の代表選で小川淳也氏が新代表に選ばれました。党再建が課題となる中、記者会見で憲法改正について「自衛隊の明記があり得ないことだとは思っていない」と述べ、後にXで釈明しています。任期は来年3月までです。
本文
中道改革連合は13日に代表選を行い、立憲民主党出身の小川淳也氏が新代表に選ばれました。衆院選の大敗を受けて党再建が急務となっており、野党第1党として政権と対峙する立場が問われています。小川氏は演説で自由や民主主義、平和主義、生活者重視などを掲げて再建に努める考えを示しました。また、憲法改正に関して自衛隊の位置付けに言及し、のちに説明を補足しています。任期は来年3月までです。
報じられている点:
・代表選は党所属国会議員49人が投票し、小川氏が27票、階猛氏が22票を獲得して選出された。
・今回の代表選は、衆院選惨敗を受けた共同代表の辞任に伴って実施された。
・小川氏は投票前に野党第1党としての再建と「自由と民主主義」「徹底した平和主義」などを訴えた。
・記者会見で小川氏は「9条の積極改憲論者ではない」としつつ「自衛隊の明記があり得ないことだとは思っていない」と述べた。
・同日夜にXで「9条護憲派までもが納得する冷静で実務的な議論でなければならない」と釈明し、発言を訂正するとした。
・中道の基本政策には自衛隊の憲法上の位置付けに関する議論を深化させる方針がある。
まとめ:
小川氏の代表選出は党の再建と野党第1党としての立ち位置の再確認を促す出来事です。憲法改正や自衛隊の明記に関する発言は議論を呼びそうですが、党としての今後の具体的な方針や日程は現時点では未定です。任期は来年3月までとなっています。
