← ニュースAll
医療、初診20円上げへ
要約
中央社会保険医療協議会は2026年度の診療報酬改定で、初診料を20円、再診料を30円引き上げる内容をまとめました。物価や賃金の上昇で医療機関のコストが増し、窓口負担や保険料の上昇を抑えるためには医療の効率化が課題とされています。
本文
中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関)は、2026年度の診療報酬改定で個別サービスの見直し案をまとめました。これにより初診料や再診料の引き上げが含まれ、医療機関の増す経営コストを患者側に一部転嫁する形になると伝えられています。背景には物価や賃金の上昇があり、窓口負担や保険料の上昇を抑えるには医療の効率化など一段の改革が欠かせないとされています。改定の適用は6月からと見込まれています。
報じられている点:
・中央社会保険医療協議会が個別サービスの見直し内容を取りまとめた。
・初診料を20円、再診料を30円引き上げる方針が示された。
・物価や賃金の上昇が医療機関の経営コストを押し上げていると説明されている。
・窓口負担や保険料の上昇を抑えるためには医療の効率化などの改革が必要とされている。
・改定の適用は6月からと見込まれている。
まとめ:
今回の改定案は、診療報酬の一部引き上げを通じて医療機関のコスト増を調整する内容になっています。生活や医療費の負担、保険財政への影響が出る可能性があり、窓口負担や保険料の動向は今後の議論や制度設計に左右される見通しです。現時点での具体的な運用細目や追加のスケジュールは未定です。
