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糸島でアイガモ農法フォーラム
要約
水田でアイガモを放して害虫や雑草を抑え、米と肉を同時に得るアイガモ農法。21日に福岡県糸島市で全国フォーラムが開かれ、農家や大学教授らが技術や効果を学問的に議論します。
本文
アイガモを水田に放して害虫や雑草を除く一方で米作りと肉の生産を組み合わせる「アイガモ水稲同時作(アイガモ農法)」について話し合う全国フォーラムが、21日に福岡県糸島市で開かれます。主催者側は技術面の実践知と学問的な検証を結びつける場にしたいとしています。登壇者には長年実践してきた農家や、この農法を研究する大学教授らが名を連ねます。関心のある人は誰でも参加できると伝えられています。
当日の主な内容:
・開催日と会場:2月21日、糸島市志摩新町の初音旅館で午後1時~6時に実施される予定です。
・登壇者:福岡県桂川町で約40年アイガモ農法を続ける古野隆雄さんら全国の農家6人と、福岡教育大の平尾健二教授が参加します。
・実践事例の共有:大分県立宇佐産業科学高校が授業での取り組み経過を発表し、先輩農家から助言を受ける場が設けられます。
・参加費:一般は3000円、大学生以下は1000円とされています。懇親会参加のプランも案内されています。
・問い合わせ先:ふくおか合鴨水稲会事務局の長沢さん(090・8761・0384)に連絡するよう案内されています。
まとめ:
アイガモ農法の実践者と研究者が集まり、技術や効果を学問的に整理する機会になる見込みです。地域の実践事例や教育現場での取り組みが紹介され、現時点での今後の予定は21日の開催という点で明示されています。
