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南鳥島沖でレアアース泥の試掘終了
要約
内閣府主導で小笠原諸島・南鳥島沖の海域でレアアースを含む泥の試験掘削が行われ、探査船が14日午後に清水港へ帰港しました。採取物は国内で詳しく分析され、試験結果は2026年中に公表される予定です。
本文
内閣府が主導する計画に基づき、小笠原諸島の南鳥島沖でレアアース(希土類)を含むとされる泥の試験掘削が実施されました。作業を終えた探査船は14日午後に静岡市・清水港へ帰港しています。採取した試料は国内の研究・試験施設で詳しい分析が行われます。内閣府は今回の取り組みを海底資源の国産化に向けた第一歩と位置づけ、早期の産業化を目指すとしています。
報じられている点:
・探査船が14日午後に清水港に帰港した。
・採取した泥はレアアース(希土類)を含むとされ、国内で詳細に分析される。
・試掘は内閣府の大型研究開発プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム」の一環として実施された。
・試験結果は2026年中に公表される予定で、内閣府は産業化の早期実現を目指している。
まとめ:
海底に眠るとされるレアアース泥の調査は、国内での資源活用に向けた動きの一環と受け止められますが、産業化の時期や具体的な手順は現時点では未定です。内閣府は2026年中の試験結果公表を踏まえ、今後の方針を示す見込みです。
