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王毅外相、ミュンヘンで米批判
要約
王毅外相はミュンヘン安全保障会議で「大国は利己的な行動を取ってはならない」と述べ、トランプ政権を暗に批判しました。中国を信頼できる安定した存在と位置付け、欧州や米国との協議を重ねていると伝えられています。高市首相の台湾に関する国会答弁も改めて批判しました。
本文
中国の王毅外相は14日、ミュンヘン安全保障会議で演説し、大国の振る舞いに関して言及しました。演説では「大国は利己的な行動を取ってはならない」と述べ、米トランプ政権を暗に批判する発言がありました。王氏は中国を「安定した信頼できる存在」と強調し、各国との協調を求めました。会議前後には欧州や米国の代表らとの会談を重ねていると伝えられています。
発表や会談の要点:
・王毅外相がミュンヘンで演説し、大国の利己的行動を戒める発言を行った。
・王氏は中国を安定で信頼できる存在と位置付け、各国との協力を呼び掛けた。
・13日に欧州各国の代表と複数回会談し、独仏外相とは初の3か国会談を実施した。
・同日、米国のルビオ国務長官と約1時間会談し、4月の米中首脳会談に向けた協議を行ったと伝えられている。
・演説後の質疑で、高市首相の昨年11月の台湾有事に関する国会答弁を改めて批判した。
まとめ:
王毅外相の発言は、米欧関係の不安定さを背景に中国が協調を強調する狙いがあると受け取られています。会談では欧州側や米国との対話が進められ、4月の米中首脳会談に向けた協議が行われたと伝えられています。今後の詳細な対応や日程については現時点では未定です。
