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万博レガシーを振り返る展覧会開幕
要約
和歌山市の県立近代美術館で「万博のレガシー」展が始まりました。万博の理念や歴史、遺産を約300点でたどり、関西万博の映像タワー「トーテム」8本も再展示します。会期は5月6日までです。
本文
和歌山市の県立近代美術館で展覧会「万博のレガシー ― 解体と再生、未完の営為を考える ― 」が14日に開幕しました。展示は万博の理念や歴史、遺産を約300点で振り返る構成になっています。昨年の大阪・関西万博で和歌山県が出展した映像タワー「トーテム」8本も再び登場しており、和歌山ゾーンで流した映像も展示されています。会期は5月6日までです。
展示の主な点:
・展示点数は約300点で、万博の理念や歴史、遺産を取り上げている。
・大阪・関西万博で出展した映像タワー「トーテム」8本(高さ4メートル)を再展示している。
・第1部は「万博と日本 グローバリズムの光と影」として、日本と万博の関わりを紹介している。
・第2部は「メタボリズムと共生 黒川紀章のEXPO'70を中心に」として、建築家・黒川紀章の理念や仕事に焦点を当てている。
・会期は2月14日から5月6日まで。月曜休館(一部の祝日など開館日あり)、入場料は一般600円、大学生330円で、高校生以下や65歳以上、障害者手帳所持者は無料。
まとめ:
本展は万博の誕生から大阪万博や歴史的な資料、黒川紀章のメタボリズム思想に至る流れをたどる構成です。和歌山ゾーンで用いた映像やトーテムも展示されており、万博に関する多角的な資料が並びます。今後の予定は会期終了の5月6日までで、詳細や問い合わせは同美術館(073-436-8690)に確認する形です。
