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中日・中西聖輝がプロ初登板で3者凡退
要約
中日のドラフト1位・中西聖輝投手(22)が対外試合でプロ初登板を果たし、8回に6番手で登板して三者凡退に抑えました。変化球は一定の手応えを示した一方、2ストライクからの直球や三振奪取力を課題に挙げ、シート打撃での制球難から5日間で感覚を修正したと振り返っています。
本文
中日のドラフト1位ルーキー中西聖輝投手(22=青学大)がプロ初の対外試合で3者凡退の登板を果たしました。試合は同点の8回に6番手での登板で、東都リーグ時代から知るDeNAの宮下朝陽内野手らと対戦しました。登板後は変化球をある程度思い通りに投げられたと振り返りつつ、2ストライクから投げる直球の制球に課題があると述べています。10日のシート打撃では四球があったことを踏まえ、ブルペン捕手や投手コーチに助言を求めて修正を図ったとしています。
当日の状況:
・登板は同点の8回、6番手での登場でした。
・宮下朝陽に対しては早いカウントで追い込み、3球で遊ゴロに仕留めました。
・2番・浜には初球のカーブで詰まらせて中飛、松尾汐恩には初球スライダーで空振りを奪い、その後の直球で遊直に仕留めました。
・投球後に中西は変化球の手応えを示す一方で、2ストライクからの直球は理想的ではなかったと述べました。
・10日のシート打撃では制球にやや苦しみ2四球となったが、この登板では無四球で終え、5日間で感覚的な修正を図ったと説明しています。
まとめ:
中西はプロ初実戦で3者凡退に抑える結果を出し、変化球の制球に手応えを示しましたが、2ストライク以降の直球と三振奪取力を課題として挙げています。チーム内での起用やブルペンの状況に影響を与えうる登板となりましたが、今後の公式な登板予定や日程は現時点では未定です。
