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山西利和、警告ゼロで世界記録達成
要約
神戸で開かれた日本選手権ハーフマラソン競歩で山西利和が1時間20分34秒で優勝し、世界陸連の基準を上回って世界記録を樹立しました。歩型違反の警告はゼロで、山西と梅野倖子が今秋の愛知・名古屋アジア大会代表に内定しました。
本文
日本選手権ハーフマラソン競歩は15日、神戸市の甲南大西側コース(21.0975キロ)で行われ、男子は山西利和(愛知製鋼)が1時間20分34秒で優勝しました。大会は今秋の愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねており、山西は同大会の代表に内定しています。女子は梅野倖子(LOCOOK)が1時間35分01秒で初優勝し、同じく代表に内定しました。山西はこの日30歳の誕生日で、歩型の改善に取り組んだ末に警告ゼロでゴールしました。
報じられている点:
・男子優勝は山西利和、記録は1時間20分34秒で世界陸連が設定した基準(1時間21分30秒)を上回り世界記録となった。
・女子優勝は梅野倖子で、記録は1時間35分01秒。山西と梅野はアジア大会代表に内定している。
・大会は今秋の愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねて開催された。
・山西は歩型違反の警告がゼロで、残り5キロからのスパートで勝負を決めたと伝えられている。
・昨年の世界選手権20キロでは審判の警告でペナルティーゾーンに入れられ28位に沈んだことがあり、その後半年間技術改善に取り組んだとされる。
まとめ:
今回の結果で山西はアジア大会代表に内定し、世界記録を樹立しました。競技面では歩型の安定や審判との合わせ込みが改良点として挙げられ、関係者は今後も技術向上を目指す意向と伝えられています。今秋の愛知・名古屋アジア大会出場が予定されています。
