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印南でオリンピアン教室
要約
和歌山県印南町で12日、元オリンピアンらによる体操と陸上の体験教室が開かれました。児童が基本動作や速く走るコツを学び、2028年4月開校予定の統合中学校を見据えた交流事業の一環です。
本文
和歌山県印南町で12日、トップアスリートによる体操と陸上の体験教室が開かれました。町教委の協力で、2028年4月に開校予定の統合中学校を見据え、進学前から児童同士が顔を合わせる機会を設ける交流事業の一環として行われました。体操と陸上の教室には町内の小学生が参加し、競技の考え方や体の使い方を学びました。
報じられている点:
・体操教室は田中和仁さん、田中理恵さん、田中佑典さんの田中きょうだいが印南町体育センターで実施し、町内全4小学校の5、6年生101人が参加した。
・田中きょうだいは柔軟体操や前転・後転の要点を説明し、倒立前転などの演技を披露した。
・児童は8班に分かれて前転や側転などに挑戦し、個々にフォームの確認や助言を受けた。
・陸上教室は九鬼巧さんが印南小で小学4年生49人を対象に開き、腕振りの幅を小さく速める、着地後すぐに足を前に出す、着地はつま先で行う、という3点を説明した。
・実技は片足跳びやスキップなどを取り入れ、最後に距離にハンディをつけた競走も行われた。体操と陸上は同日、みなべ町でも開かれた。
まとめ:
今回の教室は児童が競技の基本や動きのポイントに触れる場となり、進学前の交流につながる取り組みと位置づけられています。統合中学校は2028年4月に開校予定で、今後の関連行事の日程などは現時点では未定と伝えられています。
