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ローランド 中期経営計画を策定
要約
ローランドは2026年12月期〜2028年12月期の3ヵ年中期経営計画を発表し、2028年に売上高1200億円、営業利益144億円、当期純利益102億円を目標に掲げました。ROEやROICの向上や、Direct Connectや電子楽器化、海外販売拡大を重点戦略としています。
本文
ローランドは13日に、2026年12月期から2028年12月期の3ヵ年を対象とする中期経営計画を策定したと発表しました。計画では業績目標や資本効率の向上を掲げ、将来の音楽文化創出を目指すビジョンを示しています。成長機会として技術進化や電子楽器化、市場の拡大を挙げている点が注目されています。中期計画はリスク対応フェーズを経た上で未来に向けた施策を加速する位置付けとされています。
報じられている点:
・対象期間は2026年12月期〜2028年12月期で、2028年の業績目標は売上高1200億円、営業利益144億円、親会社株主に帰属する当期純利益102億円とされています。
・資本効率の目標として、2028年にROE20%以上、ROIC18%以上を掲げています。
・同社のビジョンは「次世代のユーザーと共に新たな音楽文化を創出し、音楽の未来を切り開く」とされています。
・成長機会としてAI・IoTなどの技術進化や電子楽器化の継続、先進国の演奏離脱層や購買層の拡大を挙げています。
・重点戦略にはDirect Connectの強化、Innovationへの挑戦、アライアンスや共同研究の活用、 中国やインド・中南米での販売強化、中東での体制整備など新興国での拡販があります。
まとめ:
今回の中期計画は製品とサービスの連携強化や新興国市場の拡大などを通じて成長機会を取り込む方針を示しています。計画の実行に関する詳細や進捗の公表時期は現時点では未定と伝えられています。
