← ニュースAll
若年層の自民支持が目立つ 高市人気が投票に
要約
読売新聞の出口調査で、若年層が自民候補への支持を強め、中道改革連合への忌避感が顕著になったと示されています。栃木2区などで若年層の離反が鮮明になり、高市内閣の支持は県内で72%に達しました。
本文
県内の衆院選から約1週間が経過し、読売新聞が実施した出口調査を基に有権者の意識を分析しています。調査では若年層の自民支持の強さと、中道改革連合に対する忌避感が際立ったことが報告されています。象徴例として栃木2区で自民の五十嵐清氏が小選挙区で福田昭夫氏に初勝利した点が挙げられます。前回(2024年)と比べ、若年層の支持構造に変化が出たことが注目されています。
報じられている点:
・18〜29歳では五十嵐が60%、福田が16%、参政党新人の藤田久美が23%だった。
・30歳代でも五十嵐57%、福田18%、藤田19%と若年層で自民支持が高かった。
・70歳以上は五十嵐45%、福田45%で並んだが、60歳代では五十嵐49%に対し福田35%だった。
・県内全体で高市内閣を支持すると答えた人は72%で、支持政党別では自民支持層91%、中道改革支持層28%、無党派層67%が「支持する」と回答した。
・栃木2区では内閣支持層の67%が五十嵐に投票し、栃木4区でも内閣支持層の61%が石坂太氏に投票した。
・栃木1区では自民と維新の選挙協力がなく船田元氏と柏倉祐司氏が争い、船田氏が小選挙区を制したが内閣支持層の船田得票は49%、柏倉は25%であった。
まとめ:
出口調査は若年層の自民支持と中道改革への忌避感、そして高市内閣の県内での高い支持率が投票行動に結びついていることを示しています。党内対立や選挙協力の有無による票の流れも確認できます。現時点では今後の追加発表や公式の詳細日は未定です。
