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青山繁晴氏、尼崎モデルを全国へ
要約
青山繁晴氏は兵庫8区で衆院に当選し、参院からのくら替え経緯や選挙戦をラジオで振り返りました。町工場や都市農業を「尼崎モデル」として示し、海洋レアアースの国産化にも言及しました。
本文
2月8日の衆院選で自民党が多数議席を確保した流れの中、兵庫8区で青山繁晴氏が衆議院に当選しました。青山氏は参議院からのくら替えで出馬しており、2月9日にラジオ関西の番組で出馬表明から当選までを振り返り、今後の方針を語りました。選挙期間は戦後最短とされるなか、地域で直接政策を訴える小選挙区の重要性を強調しました。演説では、従来の連呼中心の選挙戦術を否定し、政策と信念を優先する姿勢を示しました。地元での経験を「尼崎モデル」として整理し、全国展開に向けた意欲を述べました。
報じられている点:
・青山氏は兵庫8区で当選し、参院から衆院への転出で当選を果たしたことを語っています。
・自民が公明の地盤に候補を立てなかった期間について責任論を述べ、出馬の理由の一つに挙げています。
・選挙期間中は町工場や商店街、都市農業「尼野菜」などを回り、成功事例を「尼崎モデル」として評価しました。
・海洋資源のレアアース国産化を主張し、南鳥島沖での深海泥の量産化プロジェクトが2027年2月から始動すると伝えられている点に触れています。
・北朝鮮による拉致問題について、政府認定被害者の拡大を図る考えを示しました。
まとめ:
青山氏の主張は地域振興と資源政策の両面に影響を与える可能性があり、地元の町工場や農業分野を軸にした政策展開が示されています。海洋レアアースの量産化プロジェクトは2027年2月の始動予定、また高市首相が3月の日米首脳会談で共同開発を提案する意向が伝えられており、今後は政府側の具体的な対応が注目されます。
