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あかつき本社、3Qは2ケタ増収増益と増配発表
要約
あかつき本社は2026年3月期第3四半期の連結決算で営業収益485.48億円(前年同期比17.4%増)、営業利益43.37億円(同49.3%増)など増収増益を報告しました。通期業績予想を上方修正し、期末配当を1株当たり12.50円から17.50円に増配すると発表しています。
本文
あかつき本社は2026年3月期第3四半期(25年4月–12月)の連結決算を発表しました。全体で増収増益となり、事業別では証券関連と不動産関連で異なる動きが見られています。これを受けて通期の連結業績予想を上方修正し、期末配当の増配も決めています。発表内容は投資判断や推奨を示すものではないとしています。
発表のポイント:
・連結の第3四半期累計は営業収益が485.48億円(前年同期比+17.4%)、営業利益は43.37億円(同+49.3%)、経常利益41.09億円(同+63.3%)、四半期純利益25.46億円(同+58.0%)。
・証券関連事業は営業収益117.49億円(前年同期比−3.0%)、セグメント利益は16.52億円(同+4.2%)。IFAビジネスの拡大や金融機関との提携強化を進め、預り資産残高は7,967億円、IFA部門は5,138億円に拡大しています。
・不動産関連事業は営業収益369.84億円(同+25.7%)、セグメント利益33.66億円(同+68.1%)。中古マンション中心の販売単価上昇や高齢者施設の売却が寄与しています。
・通期の連結業績予想を上方修正し、営業収益を660.00億円(前期比+16.8%)、営業利益57.00億円(同+53.0%)、経常利益56.00億円(同+44.0%)、当期純利益34.00億円(同+29.2%)としました。
・期末配当は従来予想の1株当たり12.50円から17.50円に増配すると発表しました。
まとめ:
業績面では第3四半期までに増収増益となり、セグメントごとに寄与要因が異なる状況です。通期見通しの上方修正と期末配当の増額が発表されていますが、今後の追加の公表事項や詳細な見通しについては現時点では未定とされています。
