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佐世保高専に半導体育成センターS-PORT開設
要約
国立高等専門学校機構は佐世保工業高専に半導体人材育成センター「S-PORT」を令和7年10月に新設し、3月17日に開所式と記念シンポジウムを佐世保市で開くと発表しました。全国の高専ネットワークを通じ、ミニマルファブを活用した実践的教育や産学官金連携の波及を図るとしています。
本文
国立高等専門学校機構は、佐世保工業高等専門学校に半導体人材育成センター「S-PORT」を令和7年10月に新設したと発表しました。開所式と記念シンポジウムを佐世保市で3月17日に開催する予定です。センターはこれまで高専機構が蓄積してきた半導体教育のノウハウや実験設備の活用例を集約する中核拠点として位置づけられています。ミニマルファブを用いた実践的な教育や、産学官金の連携事例の波及を通じて人材の継続的な輩出を目指すとしています。
報じられている主な点:
・S-PORTは佐世保工業高専内に令和7年10月に新設されたセンターである。
・開所式と記念シンポジウムは3月17日に佐世保市で開催予定である。
・センターは高専機構の蓄積した半導体教育のノウハウや実験設備の活用例を集約する拠点と位置づけられている。
・佐世保高専は開所以前からミニマルファブを導入しており、それを活用した実践教育を進める計画である。
・学生だけでなく社会人も含めた多様な人材が交差する場とし、産学官金連携によるオープンイノベーションを促す役割を担うとしている。
まとめ:
S-PORTは全国に51校ある高専の連携強化や、実践的な半導体教育の波及を目指す拠点と位置づけられています。地域と高専ネットワークを通じて人材育成や産学官金の連携を進めることで、半導体分野の持続的な発展に寄与することが期待されるとしています。今後の公式行事としては、3月17日の開所式・記念シンポジウムが予定されています。
