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積極財政議連が再起動へ
要約
自民党の「責任ある積極財政を推進する議員連盟」が17日に国会で幹部会合を開き、再起動を確認しました。城内実経財相や黄川田仁志地方創生相らが出席し、2月末の総会や6月の骨太方針に向けた党内議論の主導をめざす方針です。
本文
自民党の「責任ある積極財政を推進する議員連盟」は17日、国会内で幹部の会合を開き、議連を再起動させる方針を確認しました。会合には顧問や幹部らがおおむね10人程度出席し、党内から高市早苗首相の経済財政政策を後押しする意向が示されました。議連はこれまで元日銀幹部らの有識者が講師を務め、首相の経済政策に関与する体制があることでも注目されています。今回の動きは党内で財政指標の議論を進める目的があるため話題となっています。
会合で示された点:
・開催日が17日で、国会内の幹部会合で再起動を確認したこと
・城内実経済財政相や黄川田仁志地方創生相らが参加したこと
・出席はおおむね10人程度で、衆院選で当選した新人議員らを勧誘する方針であること
・2月末に総会を開く予定であること
・6月ごろにまとめる経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に反映する新たな財政指標の設定に向けた議論を主導すること
・議連には自民党議員約70人が所属し、元共同代表の谷川とむ氏も会合に出席したこと
まとめ:
今回の再起動確認は、党内で高市政権の経済財政方針を支える動きの一環と位置づけられます。今後は2月末の総会や、6月の骨太の方針作成過程での議論を通じて、財政指標に関する党内調整が進められる見通しです。
