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スズキのeビターラ、国民車になれるか
要約
スズキが初の量産EV「eビターラ」を日本で発売しました。BYD製のLFP電池を搭載するコンパクトSUVで、WLTC航続は433km/520km(四駆は472km)、価格は399万3000〜492万8000円。国の補助適用で実質360万円台となる可能性がある一方、充電インフラの整備が課題と伝えられています。
本文
スズキは初の量産EV「eビターラ」を日本市場に投入し、報道向けの公道試乗会を開催しました。インド生産の世界戦略車で、従来の小型車で培った使い勝手を踏襲しつつEV専用の車体骨格を新開発しています。試乗では静粛性や滑らかな加減速、扱いやすさが評価される一方、国内の充電インフラは依然として限定的だと伝えられています。販売は昨年9月の予約開始を経て、国内正式発売は1月16日です。
報じられている点:
・車種はコンパクトSUVで、BYD製のLFP(リン酸鉄)電池を採用している。
・バッテリーは2種類で、WLTC航続は433km/520km(四輪駆動は472km)と案内されている。
・価格は399万3000〜492万8000円で、国のEV補助金(127万円)を適用すると実質360万円台になる可能性がある。
・最上位の電動四輪駆動モデルは前後独立のeアクスルを備え、車重は約1890kgと報じられている。
・新開発の車体骨格により車体剛性を高め、走行安定性や乗り心地の確保を図っている。
まとめ:
スズキのeビターラは性能面や価格面で現実的な選択肢となる要素を示していますが、実勢での受容には充電インフラの整備状況が影響しそうです。発売日は1月16日で、昨年9月から予約が始まっていると伝えられています。今後の販売動向とインフラ整備の進展が注目されます。
