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ロボットはまだAIの器に過ぎない
要約
NTTドコモの永田聡氏が千葉工業大学の古田貴之氏にロボットと通信の関係を問う対談です。古田氏はロボットを「感じて・考えて・動く機能」と定義し、現状はAIが憑依する器にすぎないと述べ、身体性を持つエンボディドAIや大規模物理モデルの必要性を指摘しています。6Gの実用化(2030年ごろ)に向け、通信基盤の整備が課題と伝えられています。
本文
NTTドコモは6Gに向けて、AIやロボットが活躍できる通信ネットワークの構築に取り組んでいます。同社6Gテック部担当部長の永田聡氏が、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之氏に疑問をぶつけ、両者の対談でロボットの未来像と通信の役割が議論されました。
話の要点:
・NTTドコモは6Gを見据えたネットワーク整備に取り組んでいる。
・永田聡氏が古田貴之氏にロボットに必要な通信を問いかけた対談である。
・古田氏はロボットを「感じて・AIで考えて・動く」機能として定義している。
・過去のロボットブームの反省として、ハード中心からアプリケーション中心への転換が指摘された。
・現状のロボットはAIが入るための「器」に過ぎず、運動や身体性を含むエンボディドAIや大規模物理モデルの構築が必要だと述べている。
まとめ:
ロボットが日常に溶け込むには、通信基盤とAIの融合が重要とされています。6Gの実用化は2030年ごろが目標とされ、具体的な実現方法や時期の詳細は現時点では未定です。
