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玉名市の当初予算 給食無償化を計上
要約
熊本県玉名市は2026年度一般会計当初予算案(総額381億5800万円、前年度比2.8%増)を発表し過去最大となりました。小中学校の給食無償化に2億9832万円を盛り込み、財源には重点支援地方交付金を活用するとしています。25日開会の市議会定例会に提案される予定です。
本文
熊本県玉名市は18日、2026年度一般会計当初予算案を公表しました。総額は381億5800万円で、前年度当初比2.8%増となり過去最大規模です。今回の案では小中学校の給食費の無償化を盛り込み、教育関連の支出が目立っています。市はこの案を25日開会の市議会定例会に提案する予定です。
主な内容:
・当初予算案の総額は381億5800万円で前年度当初比2.8%増、過去最大となっている。
・小中学校給食の無償化に2億9832万円を計上。小学校は国の基準額の超過分を市が補填し、中学校は全額を市が独自支援するとしている。
・26年度分の財源には重点支援地方交付金を活用する計画としている。
・その他の主な歳出は、天水小の建設工事費16億3433万円▽企業の新設・増設への補助金6億546万円▽境川の排水路整備費1億6720万円▽鍋松原海岸の整備費1億7988万円などが含まれる。
・市議会定例会は25日開会で、会期は3月25日まで。一般質問は同6日と9~11日とされている。
まとめ:
今回の当初予算案は教育関連の負担軽減を意図した給食費無償化を含む一方、学校整備やインフラ整備などにも予算を配分しています。財源には重点支援地方交付金を充てる計画とされています。定例会は25日開会で会期は3月25日まで、今後の議会審議で最終的な決定が行われます。
