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伊那市で薪を活かす取り組み dldが返礼品に
要約
長野県伊那市の未利用材を薪として活用する事業者「dld」が、ふるさと納税の返礼品提供事業者に選ばれました。間伐が進まない唐松や赤松の材を広葉樹薪に変え、薪ストーブ用の広葉樹ミックスを返礼品として届けています。薪は自然乾燥の30cm太割で、広葉樹薪は温室効果ガス削減に寄与するとされます。
本文
伊那市は南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然豊かなまちです。今回、伊那市のふるさと納税返礼品提供事業者として、株式会社dldが紹介されています。dldは薪ストーブの販売・施工や薪の供給を一括して手がける事業者で、地域の未利用材を活かす取り組みを続けています。山林では唐松や赤松の間伐が進まず材が放置される例があり、こうした状況を背景に薪の活用が注目されています。
報じられている主な点:
・dldは薪ストーブの輸入販売に加え、取付工事やメンテナンス、薪の供給を自社で行っている。
・伊那市近隣で伐採された広葉樹を自然乾燥させた「薪ストーブ用広葉樹ミックス」を返礼品として提供している。
・返礼品は長さ30cmの太割の薪が結束されていない状態で届く仕様とされている。
・伊那市では森林資源の持続可能な循環に配慮した政策を進めていると伝えられている。
・記事では、広葉樹薪が年間2〜3トンの温室効果ガス削減に寄与するとされる旨が紹介されている。
まとめ:
dldの返礼品は、地域の未利用材を燃料として活用する事例として紹介されています。生活や地域資源の循環という観点での影響が意識されている一方で、今後の公的な予定や普及状況については現時点では未定とされています。
