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電機大手の春闘、賃上げ要求と雇用の揺らぎ
要約
電機大手の春闘交渉が始まり、各労組は19日に月1万8千円のベアを要求しました。1998年以降で最高水準とされ、3月中旬の会社側回答が注目されます。一方で早期退職の募集が増え、雇用の揺らぎも指摘されています。
本文
電機大手の春闘交渉が始まり、各労組は19日に要求書を会社側に提出しました。賃金体系の底上げを求めるベースアップ(ベア)の要求額は月1万8千円で、1998年以降で最高の水準と伝えられています。賃上げは物価高への対応や人材確保を目的に掲げられている点が背景です。3月中旬の会社側の回答が注目されています。
報じられている点:
・19日に各労組が要求書を提出した。
・ベア要求は月1万8千円で、1998年以降で最高水準とされる。
・会社側の回答は3月中旬に示される見込みである。
・東京商工リサーチによれば、2025年に早期退職を募集した上場企業43社のうち電気機器が18社で最多だった。
まとめ:
賃上げ要求と業界内の早期退職募集の増加が並行している点が特徴です。3月中旬の回答で賃金や人員の扱いが示される見込みです。現時点では先の見通しは未定です。
