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福井県の26年度予算案、5011億円で横ばい
要約
福井県は2026年度当初予算案を発表し、一般会計は5011億円で前年度比5億円減のほぼ横ばいです。デジタル地域通貨「ふくいはぴコイン」を活用した物価高対策や中小企業・医療・福祉の賃上げ支援を盛り込み、石田嵩人知事が就任後初の予算案発表に臨みました。
本文
福井県は19日、2026年度当初予算案を公表しました。一般会計は5011億円で、前年度比では5億円の減少となり、ほぼ横ばいの規模です。予算案にはデジタル地域通貨「ふくいはぴコイン」を用いた物価高対策や、中小企業・医療・福祉施設の賃上げ支援などが盛り込まれています。1月に就任した石田嵩人知事が、知事就任後初めて予算案の発表に臨みました。
主な内容:
・一般会計の総額は5011億円で、前年度比5億円の減少
・「ふくいはぴコイン」を使ったプレミアム付き商品券の販売に17億円計上
・賃上げ促進で国の助成金に上乗せする費用を2億5600万円計上
・医療・福祉施設の賃上げや物価高への支援に37億円を計上
・福井アリーナ(仮称)整備支援に2億200万円、若狭湾プレミアムリゾート応募促進に4900万円を計上
まとめ:
今回の予算案は規模がほぼ横ばいで、地域通貨の活用や賃上げ支援などが目立ちます。地域の生活や経済への影響は今後の施策の運用に左右される点があり、現時点では今後の審議や公式な日程は未定です。
