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渡部暁斗、五輪ラストは団体6位で引退
要約
渡部暁斗はミラノ・コルティナ五輪の男子団体スプリントで6位に入り、これが6度目で最後の五輪となりました。試合後に「いいオリンピックだった」と振り返り、今季限りでの現役引退を表明しています。
本文
ミラノ・コルティナオリンピックの男子団体スプリント(2人1組)の最終で、渡部暁斗(37=北野建設)の五輪最後のレースが行われました。渡部は今季限りでの引退を表明しており、6大会連続出場となる今大会がラスト五輪になりました。前半のジャンプや後半の距離で日本は粘りを見せましたが、最終的に6位で大会を終えています。
当日の経過:
・前半のジャンプを終えて日本は3位(1位ドイツ、2位ノルウェーに続く)でした。
・距離はドイツから21秒差でスタートしました。
・渡部は119メートルで108.4点、山本涼太は125.5メートルで122.6点を記録しました。
・後半の距離で日本は粘りを見せたものの、チームは6位でゴールしました。
・試合後、渡部は「面白い展開になって、久しぶりにワクワクして滑ることができました。いいオリンピックでした」と述べました。
・団体は従来の4人制から今大会で2人1組の団体スプリントに変更され、渡部と山本は北京五輪で団体の銅メダルを共に獲得した経歴があります。
まとめ:
渡部暁斗の今大会での引退表明は、日本のノルディック複合界にとって一区切りとなります。現時点では今後の具体的な活動やチーム運営への影響に関する公式発表は未定です。
