← ニュースAll
日本製鉄 幸野会長、協力会社へ賃上げ波及を
要約
製鉄業の労組が1万5000円のベースアップ要求を会社側に提出し、重工より1000円低い水準と伝えられています。内需減と中国の廉価品で業績が低迷する中、幸野直通会長は春季交渉で協力会社への賃上げ波及を焦点に挙げています。
本文
製鉄業の労働組合が春季の賃上げ要求をまとめ、会社側に提出していることが報じられています。要求はベースアップ(ベア)で1万5000円とされ、同じ基幹労連に属する重工各社の水準より1000円低いとのことです。業績面では内需の減少や中国からの廉価品の輸入が続き、鉄鋼各社は低迷が続いていると伝えられています。日本製鉄労働組合連合会の幸野直通会長は、春季労使交渉で協力会社への賃上げの波及を焦点にしていると述べています。
報じられている点:
・製鉄業の労働組合が1万5000円のベースアップ要求を会社側に提出している。・同要求は重工各社の水準より1000円低いと伝えられている。・鉄鋼各社の業績は内需減と中国の廉価品の影響で低迷が続いている。・幸野直通会長が春季労使交渉の焦点として協力会社への賃上げ波及に言及している。
まとめ:
労使交渉では賃上げの水準とその波及が議論の中心になっています。協力会社への賃上げの実現や影響の度合いは今後の交渉で決まる見込みで、現時点では未定と伝えられています。
