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PayPay、Visaと米国進出へ
要約
PayPayはVisaと提携し、米国でNFCタッチ決済とQRコード決済の両対応を目指すモバイル決済の検討を開始し、PayPay主導の新会社設立を予定しています。米国ではモバイル決済の普及が低い一方、AppleのNFC開放やVisaの加盟店網が追い風と伝えられています。翌日にNASDAQ上場申請も公表しました。
本文
PayPayは2026年2月12日、米Visaと提携して米国でNFCを使ったタッチ決済とQRコード決済の双方に対応するモバイルペイメントサービスの展開に向けた検討を開始すると発表しました。PayPay主導で新会社を設立する予定ともしています。中山一郎CEOは米国の現金市場を約300兆円と指摘し、世界展開の第一歩と位置づけています。米国ではモバイル決済の利用率が低い状況が報告されています。
報じられている点:
・PayPayはVisaと協業し、タッチ決済とコード決済の両対応を検討、PayPay主導の新会社設立を予定している。
・中山CEOは米国の現金市場を約300兆円と述べ、進出の狙いを説明している。
・米国のモバイル決済利用率は2024年時点で1%未満と報告され、クレジット・デビットが主流になっている。
・Appleが2024年にiPhoneのNFC機能をサードパーティーに開放しており、連携が追い風になる可能性が指摘されている。
・VisaはPayPayの顧客体験に期待感を示しており、米国での加盟店網がメリットになると伝えられている。
・PayPayは2月13日に米NASDAQへの上場申請を公表している。
まとめ:
PayPayはVisaと組み、米国でタッチ決済とコード決済を想定したサービス展開の検討を始めました。普及状況や加盟店側の導入コストなど課題も指摘されています。NASDAQ上場申請の公表など経営面の動きもあり、具体的なサービス開始時期や提携の詳細は現時点では未定です。
