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犬猫の防災、準備はどれくらい?
要約
大正製薬の全国調査で、犬・猫の飼い主400人のうち65.6%がペットの防災準備をしていないことが分かりました。餌や水の備蓄は行う人が多い一方、避難所の受け入れルールを把握しているのは約25%にとどまり、飼い主の間で備えの差や避難先未定の割合も目立ちます。
本文
大正製薬が全国の犬・猫の飼い主400人を対象に実施した意識調査で、ペットの防災準備の実態が示されました。調査では、飼い主自身の防災準備状況とペットの備えに関連があることや、犬と猫で備えの内容に違いが見られる点が話題になっています。調査は2025年12月に実施され、回答の構成比は四捨五入で示されています。
報告された主な点:
・65.6%がペットの防災準備を「あまりしていない」「全くしていない」と回答した。
・自分の備えをしていない人のうち約91.7%がペットの備えもしていなかったという関連が示された。
・備えている人は「ペットフードや水の備蓄(60.1%)」「キャリーバッグやトイレ用品の準備(50.7%)」を挙げ、犬は避難ルート確認や迷子札・マイクロチップ、猫は常備薬備蓄やケアを重視する傾向があった。
・近隣の避難所のペット受け入れルールを「確認済み」と答えた人は7.5%で、「ある程度知っている」を含めても約25.3%にとどまった。
まとめ:
調査からは多くの飼い主が愛犬・愛猫のストレスや避難先の見通しを懸念している実態がうかがえます。調査は2025年12月実施であり、記事内では大正製薬のペット用健康補助食品の記載もありましたが、今後の公的な統一的な対応や追加の発表は現時点では未定です。
