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日銀、人事でリフレ派が交代へ
要約
政府が週内に日銀審議委員2人の後任候補を国会に提示すると報じられています。野口旭氏の任期は3月末で満了し、高田創委員の講演や27日の東京都CPI発表で物価伸びが1%台に鈍化する可能性が伝えられています。
本文
来週は日銀関連の人事と経済指標が国内金融市場の焦点になっています。報道では政府が審議委員2人分の後任候補をまとめて衆参両院に提示し、同意を求める方針と伝えられています。野口旭審議委員の任期は3月31日で満了し、中川順子審議委員の任期は6月29日に満了します。高市早苗首相とリフレ派との距離感や、28年春に控える総裁・副総裁人事への影響が注目されています。
報じられている主な点:
・政府が審議委員2人の後任候補を週内に国会に提示すると報じられている。
・野口旭審議委員の任期は3月31日に満了する。
・中川順子審議委員の任期は6月29日に満了する。
・高田創審議委員が26日に京都で講演・記者会見を行う予定で、利上げを主張すると伝えられている。
・27日に2月の東京都区部消費者物価指数が発表され、政府の物価対策の反映で前年同月比が1%台に鈍化する可能性が指摘されている。
まとめ:
人事の提示時期は報道で週内、25日との見方も出ていますが、提示内容とその後の国会手続きが政策運営の受け止め方を左右する見込みです。東京都CPIや鉱工業生産などの指標も併せて注目されており、現時点では総合的な見通しは未定です。
