← ニュースAll
電事連の新会長に関電・森氏就任
要約
電気事業連合会は20日、新会長に関西電力の森望社長を選任しました。前任は中部電の浜岡原発でのデータ不正対応に専念するため辞任しており、森氏は陳謝して信頼回復と電力の安定供給を重視すると表明しました。
本文
電気事業連合会は20日、新たに関西電力の森望社長(63)を会長に選任し、同日付で就任しました。前任の林欣吾会長(中部電力社長)は、浜岡原発で発覚した地震想定を巡るデータ不正への対応に専念するため1月に辞任しており、今回の選任はその後の体制整備の一環とされています。任期は原則として1期2年です。森氏は就任会見で中部電の不正を「極めて深刻」として陳謝し、業界として信頼回復に取り組む考えを示しました。
発表の要点:
・森望氏が20日付で電事連の新会長に就任した。
・前任の林欣吾氏は浜岡原発のデータ不正対応に専念するため1月に辞任し、空席となっていた。
・会長の任期は原則1期2年とされている。
・森氏は会見で陳謝し、信頼回復と電力の安定供給、既設原発の安定運転や再稼働、建て替え検討の重要性を挙げた。
まとめ:
業界としては信頼回復と電力の安定供給の両立が課題となります。森氏の任期は原則2年ですが、具体的な対応方針や日程は現時点では未定です。
