← ニュースAll
26年度予算案、総額122兆円を国会提出
要約
政府は20日、一般会計122兆3092億円の2026年度予算案を国会に提出しました。社会保障や防衛費が過去最大となり、国債費は金利上昇で初めて30兆円を超えています。高市首相は3月末までの成立を目指す方針を示しています。赤字国債の特例法案や税制改正関連法案も合わせて提出されています。
本文
政府は20日、一般会計総額が122兆3092億円の2026年度予算案を国会に提出しました。これは25年度当初比で増額となり、2年連続で過去最大を更新しています。高市首相は3月末までの成立を目指す方針を示し、野党にも協力を呼びかけています。
報じられている点:
・一般会計は122兆3092億円で、25年度当初比で約7兆円の増加となっている。
・社会保障関係費は約39兆059億円、国防関連は約9兆053億円でいずれも過去最大となっている。
・国債の利払い・償還に充てる国債費は約31兆2758億円と、初めて30兆円を超えた。
・赤字国債の発行を認める特例公債法案や税制改正関連法案も提出され、国会日程の遅れ次第では暫定予算を編成する方針と伝えられています。
まとめ:
予算案は歳出の増加や国債費の拡大を反映しており、財政負担や資金繰りに影響する見込みです。高市首相は3月末の成立を目指す方針で、国会審議の進行状況によっては暫定予算の編成が想定されています。現時点では最終的な成立時期は未定です。
