← ニュースAll
米の12月新築住宅販売、予想上回る
要約
米商務省が発表した2025年12月の新築住宅販売は年率74万5000戸で市場予想の73万8000戸を上回りました。販売ペースは2022年2月以来の高水準で、中央値価格は41万4400ドルに上昇しました。米政府閉鎖で発表が遅れ、11〜12月分が同時に公表されています。
本文
米商務省は20日、2025年12月の新築住宅販売件数を発表しました。年率換算の販売件数は74万5000戸で、市場予想を上回る結果になっています。発表は米政府閉鎖の影響で11月分と12月分が同時に行われました。販売価格の中央値も12月に上昇しており、住宅市場の需給面が注目されています。英キャピタル・エコノミクスの担当者は建設業者の販売促進策や中古住宅の供給逼迫に触れています。
報じられている点:
・2025年12月の新築住宅販売は年率74万5000戸だった。
・11月分は年率75万8000戸で、12月は前月比で1.7%減少したが高水準が続いている。
・販売ペースはいずれも2022年2月以来の高水準に相当する。
・ダウ・ジョーンズまとめの市場予想(73万8000戸)を上回った。
・12月の新築住宅中央値価格は41万4400ドル(約6440万円)で前月比4.2%上昇した。
・発表は米政府閉鎖で遅れ、11〜12月分が同時に公表されたと伝えられている。
まとめ:
新築住宅の販売件数と価格の上昇が同時に示され、需給面の緩みは見られない状況です。中古住宅の供給逼迫も報告に含まれており、住宅市場の動向が引き続き注目されます。現時点での今後の公的な予定は未定です。
