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米国PMI、2月は輸出減速で悪化
要約
S&Pグローバルが発表した2月の米国総合PMIは52.3と前月比0.7ポイント低下しました。製造業は51.2(同1.2低下)、サービス業は52.3(同0.4低下)で、両業種とも輸出受注の落ち込みが最大となっています。一方で企業の1年先の見通しは金利低下や減税への期待から改善がみられました。
本文
S&Pグローバルが20日に発表した2月の速報値で、米国の購買担当者景気指数(PMI)は総合で52.3となり前月から低下しました。調査期間は10〜19日で、輸出の減少に加え厳しい寒波が下押し要因になったと報じられています。企業回答では今後1年間の景況見通しに改善の声が出ており、金利や税制の動向に期待が寄せられています。
報じられている点:
・総合PMIは52.3で前月比0.7ポイント低下した。
・製造業PMIは51.2で前月比1.2ポイント低下した。
・サービス業PMIは52.3で前月比0.4ポイント低下した。
・両業種とも輸出受注の減少がこの1年間で最も大きかったとされる。
まとめ:
米国の2月PMIは製造業・サービス業ともに下振れが確認され、輸出の落ち込みが影響していると報じられています。企業の景況見通しは金利低下や減税への期待で改善がみられる一方、今後の指標や企業動向で状況が変わる可能性はあります。
