認知症と性格・ストレスの関係
完璧主義や内向的など悩みをため込みやすい性格は慢性的なストレスを招きやすく、血糖上昇や糖尿病につながることがあると伝えられています。糖尿病は認知症リスクを高めるとの研究結果も紹介されています。
県警察医会、町田会長が社会正義を語る
県警察医会が創立60周年を迎え、町田光司会長(71)は約40年の警察医の歩みを振り返りました。2013年の死因・身元調査法で死因究明が進み、遺体取り扱いは増加。協力する医師の拡大を望んでいます。
発災直後の医療支援 神戸の自前チーム
阪神大震災の教訓を受け、神戸市医師会は昨年7月に地元医療者が発災直後から活動する災害時チーム「ディーコメット」を立ち上げました。各区単位の小規模編成で応援到着までの初期医療を担う計画で、登録者は380人に上ります。南海トラフ級の広域災害で外部支援が届かない事態を想定しています。
ロバート馬場が180円の豆腐脳レシピを公開
お笑いトリオ・ロバートの馬場裕之が自身のYouTubeで中華系朝食「豆腐脳」の作り方を公開しました。1人前約180円で約9分で完成と紹介され、視聴者からは「温まる」「たんぱく質が取れる」といった反応が寄せられています。
読書の地雷行動ワースト3
本記事は、文字を脳内で音として処理する「内的朗読」と注意配分が読書の理解に関係すると伝えます。環境、疲労・ストレス、不規則な生活習慣の三点が集中を妨げる点を整理し、中断は回復に約23分かかるという研究が引用されています。
ワクチン効果と接種タイミング
インフルエンザや新型コロナの重症化リスクを、時間治療の観点から紹介しています。交代勤務や不眠が感染や重症化の危険因子とされ、マウス研究では非活動時(夜間)の感染で肺炎が重くなることが示されています。
相馬市長が退任会見、復興を語る
相馬市の立谷秀清市長(74)が18日付で退任すると記者会見で表明し、震災時の判断を振り返って「復興とは人生を再建することだ」と述べました。退任後は医療現場に戻り、放射性物質や遺伝に関する研究と情報発信に取り組む予定です。
腎移植の拒絶抑える新治療
広島大病院の研究グループは、拒絶反応を起こしやすい患者で免疫状態を個別に把握し、薬の投与時期や量を調整する治療法を開発したと発表しました。臨床研究(2009〜2018年)では25人中18人で抗体が消失し、約1か月後に家族提供の腎臓を移植した患者の5年生着率は100%だったと報告されています。
高脂肪チーズで認知症リスク低下の示唆
スウェーデンの前向きコホート(約2万7,670人、追跡中央値約25年)の解析で、高脂肪チーズや高脂肪クリームの摂取が認知症発症リスクの低下と関連していると報告されました。観察研究であるため因果関係の解釈には限界があるとされています。
iPS由来NKT細胞で頭頸部がん治療の安全性確認
千葉大と理研の治験で、iPS由来のNKT細胞を頭頸部がん患者10人に投与し、重篤な副作用はなく安全性が確認されました。投与後の評価で腫瘍の増大抑制や一部で縮小が見られ、チームは約10年での実用化を目指すとしています。
酒と目の健康、失明のリスク
眼科医の解説を基に、飲酒が目の血管に影響を及ぼし、網膜静脈閉塞症を通じて失明や脳卒中のリスクを高める可能性が指摘されています。厚生労働省のガイドラインや2025年のメタアナリシスの結果と、記事で示された「純アルコール1日20g」などの目安や3つの鉄則が紹介されています。
正月の乱れを整える完全栄養食ラーメン
年末年始の暴飲暴食で乱れた食生活を整える目的で、全粒粉ベースの「完全栄養食ラーメン」を試食しました。鶏ガラ醤油と味噌の2種で、タンパク質は15g以上、カロリーは約300kcalとのこと。味は鶏ガラ醤油があっさり、味噌が濃厚めで、手軽に栄養を取れる一食という印象でした。
椅子から立ち上がるスピードと認知症の関連
中国の研究チームが、英長期加齢研究(ELSA)のデータを用いて50歳以上5916人を中央値9.2年追跡し、握力や椅子立ち上がり時間と認知症発症の関連を調べました。握力や下肢筋力の低さが認知症リスクの上昇と関連しており、筋力の維持が予防に役立つ可能性があると伝えられています。
自由学園で生徒が作る330人分のお食事
自由学園では昼食を「お食事」と呼び、食材の栽培から配膳まで生徒が担います。高校1年の28人が約2時間で330人分を作り、里芋のそぼろ煮などの献立で衛生管理や役割分担を学んでいます。
ぎっくり腰で避けたい行動と判断の目安
ぎっくり腰は急に起きる急性腰痛で、多くは数日〜数週間で改善することが多いとされます。急性期の冷却や姿勢の工夫、活動の継続に関する考え方や、足のしびれや排尿障害などの神経症状が現れた場合の注意点を整理しています。
冬の隠れ脱水対策アイテム
冬はのどの渇きを感じにくく、暖房や乾燥で知らぬ間に水分が失われることがあります。記事では電解質を補う経口補水液や白湯用マグ、ゼリー、目盛り付きボトル、具入りスープなど、無理なく続けやすい水分補給の手段を紹介しています。
緊急避妊薬ノルレボのブランドサイト公開
第一三共ヘルスケアが緊急避妊薬ノルレボのブランドサイトを公開しました。製品情報や服用前のセルフチェック、動画解説を掲載し、2月2日からは取扱店検索やルナルナとの服薬後サポート機能を順次提供する予定です。
イチゴと食べ合わせの注意
管理栄養士の解説によると、イチゴはビタミンCや葉酸、食物繊維などが豊富で、ヘタを取らずに軽く洗ってからヘタを除くと栄養流出が抑えられます。バナナや生のキュウリ・ニンジンは組み合わせに注意が必要で、酸や加熱で影響が軽減されるとされています。
GACKT、タバコをやめた経緯を告白
アーティストのGACKTが自身のXで、長年のヘビースモーカーだったが仲間の禁煙を契機にやめた経緯を明かしました。理由を「決めただけ」と述べ、投稿には賛否や共感など多様な反応が集まっています。
完全メシ DELI 定番7種セットが63%オフ
Amazonのタイムセールで「完全メシ DELI 定番7種セット」が定価6752円から63%オフの2480円で販売中。ロースかつ丼やビビンバ、生パスタ、おにぎりなど7種をそろえ、ビタミンやミネラルなど33種の栄養素を配合した冷凍弁当で、レンジ加熱で手軽に食べられると伝えられています。1食は約354円です。
米医療費、24年に5兆3000億ドル超
米政府機関CMSは2024年の医療費支出が前年から7.2%増の約5兆3000億ドルに達したと発表しました。GDP比は18%に上昇し、メディケイドの管理費や病院価格の上昇、オバマケア加入者の増加が寄与したと伝えられています。
カフェインの効き、40歳以上で弱まる可能性
モントリオール大らの研究で、40人の成人(20〜27歳、41〜58歳)を対象にカフェイン200mgとプラセボで睡眠中の脳波を比較しました。カフェインは深い睡眠で脳の複雑性を増し、レム睡眠での覚醒様の影響は若年で強く、中年ではほとんど観察されなかったと報告されています。
中国でダイエット薬の価格が下落
中国で肥満が深刻化する中、ダイエット薬を巡る価格競争が激化し、輸入薬やECで大幅な値下げが確認されています。セマグルチドの特許切れ(3月)で中国製ジェネリックが参入する可能性が高まり、国内開発も加速しています。
医療功労賞 澤野さん表彰
第54回医療功労賞の近畿地方賞に、済生会千里病院・千里救命救急センター部長の澤野宏隆さん(55)が選ばれ、表彰式は19日に大阪市内で行われます。澤野さんは23年間3次救急の最前線に立ち、24時間体制のドクターカー導入や災害・国際支援への派遣などに携わってきました。
初診料などを引き上げへ、診療報酬骨子案了承
厚生労働省は2026年度の診療報酬改定で初診料・再診料・入院基本料を引き上げる骨子案を示し、中医協が14日了承しました。2年平均で3.09%の引き上げを見込み、賃上げ分も上乗せする方針です。
診療報酬で初診料など引き上げへ
厚生労働省が2026年度の診療報酬改定で、初診料・再診料と入院基本料を引き上げる骨子案を示し、中医協が14日了承しました。26、27年度の2年平均で3.09%アップとし、物価高と医療従事者の賃上げ対応を柱としています。
がんの5年生存率を初集計
厚生労働省は、2016年に診断された約99万人のデータを全国がん登録で初めて集計し、部位別の5年「純生存率」を公表しました。15歳以上は前立腺92.1%、甲状腺91.9%、乳房88.0%で、大腸67.8%、胃64.0%、肺37.7%。小児(15歳未満)は82.4%でした。
2023年のがん患者、横ばいと厚生労働省
厚生労働省は、2022年と2023年に新たにがんと診断された患者がそれぞれ99万930人、99万3469人だったと発表しました。21年からほぼ横ばいで、年齢調整罹患率も同水準でした。全国がん登録に基づくデータ公開や初の5年生存率公表も含まれます。
緊急避妊薬の店舗検索を提供
第一三共ヘルスケアは、緊急避妊薬を取り扱う薬局やドラッグストアを検索できるウェブシステムを2月に公開すると発表しました。販売は2026年2月2日から始まり、店舗の営業時間や個室の有無といった情報が確認できるとしています。
近大病院が南海トラフ地震に備える
近畿大病院は移転で耐震性を高め、約三十人のDMAT隊員を登録しています。能登半島地震での派遣実績があり、政府の被害想定では和歌山の医療体制への影響が懸念されています。
