糖尿病、30〜50代での発症の意味
糖尿病は高齢者に多いとされますが、若年で発症すると長期間の血管障害で心筋梗塞や腎不全など重い合併症のリスクが高まる点を説明しています。高齢発症では過度な血糖低下が危険になる可能性も示されています。
禅僧が語る食の整え方 肉と油の休日
禅僧の枡野俊明さんは、よく噛んでゆっくり食べることや食事中に食べ物に向き合う禅語「喫茶喫飯」を重視しています。週に一日か二日の「肉と油の休日」や、旬の食材を取り入れることが心身の調整につながると述べています。
難病児を支える犬、神戸で導入へ
病院に常勤して難病と闘う子供たちを支えるホスピタル・ファシリティドッグの導入が、兵庫県立こども病院で進められています。昨年のクラウドファンディングで運用資金を確保し西日本の小児専門病院では初の導入となる見通しですが、年約1200万円の運用費が課題になっています。
8割おじさん、京大で後進育てる
京都大の西浦博教授は数理モデルで感染拡大を分析し、来たるパンデミックに備えて大学院生に「健康危機管理の制度と実践」を教えています。政府の専門家会議やクラスター対策班にも関わり、過去には接触8割削減を提言して「8割おじさん」と呼ばれました。
「早く答えを」求める令和の子
スマートフォンの普及とともに「スマホ認知症」と呼ばれる現象が教育現場で注目されています。西岡壱誠氏は、思考力・判断力・集中力の低下や、中高生を中心に答えを早く求める傾向が強まっていると指摘しています。
ひざの痛み、再生医療が保険に
変形性膝関節症のひざの痛みに対し、患者自身の軟骨を培養して作る再生医療製品「ジャック」の移植が1月から公的医療保険の対象となりました。広島大などの治験で安全性と有効性が確認されたと伝えられています。
重慶の日本総領事が1か月超空席
中国・重慶の日本総領事館トップの総領事ポストが昨年12月5日以降空席が続いていると日本政府が確認しました。中国側が後任候補への同意に応じていない可能性があると伝えられていますが、理由の詳細は明らかになっていません。
鍋のシメで血糖上昇を抑える工夫
年末年始の生活で1月は血糖値の乱れが起きやすいと伝えられています。産業医は、食べる順や量、鍋のシメを雑炊(米少なめに豆腐や卵を加える)や十割そばにするなどの工夫で食後の血糖上昇が緩やかになると説明しています。短時間の運動の効果も指摘されています。
日本国際賞、核酸認識の解明で審良氏とChen教授へ
国際科学技術財団は2026年の日本国際賞を発表し、生命科学分野で大阪大学の審良静男特任教授と米UT SouthwesternのChen教授が、自然免疫による核酸認識メカニズムの解明で受賞しました。賞金は分野ごとに1億円で、授賞式は2026年4月に予定されています。
認知症リスクと生活習慣、犬で40%減の報告
複数の国内外研究を基に、歩行や犬の飼育、コーヒー・紅茶の摂取、チーズ、入浴、食事などが認知症発症の指標と関連すると報告されています。研究ごとに対象や評価法が異なる点も示されています。
ウールで眠ると不安が和らぐ理由
寝具の見直しを提案する記事で、特にウールの肌触りが包まれる感覚を生み、疑似スキンシップによりオキシトシンが分泌されて不安が和らぐ可能性があると紹介しています。記事は老舗ふとん店の著書からの抜粋です。
視覚障害の川柳公募、締め切り間近
眼鏡販売のパリミキが「第8回ロービジョン・ブラインド川柳コンクール」を募集しています。当事者や医療従事者、家族らが日常の思いを川柳で表現し相互理解を深めることが目的で、締め切りは2026年1月31日。入賞作は公式サイトで3月末に発表予定です。
ボクシング事故対応を強化へ
日本ボクシング連盟と東京科学大学病院が医療・研究で提携する覚書を締結し、日本ボクシングコミッションも同病院と連携しました。東京科学大学病院は2月以降、都内の試合会場へ医師を派遣し、搬送時の受け入れを速めるとしています。
ボクシングの事故対応を強化へ
日本ボクシング連盟と東京科学大学病院が医療・研究で提携する覚書を21日に締結し、日本ボクシングコミッションも同病院と連携しました。病院は都内会場へ医師を派遣し、搬送先の受け入れを速める体制を2月以降に整えるとしています。
Apple Fitness+が日本上陸
Appleのサブスクリプション「Apple Fitness+」が日本で提供開始されました。Apple Watchの計測をiPhoneやiPad、Apple TVでリアルタイム表示しつつ、筋力やヨガ、HIITなど12種、5〜45分のワークアウト映像を視聴でき、YOASOBIや国内・K-POPの楽曲、そして日本語のAI音声も導入されています。
滋賀県、京都女子大を誘致 大津駅に医療福祉拠点
滋賀県はJR大津駅近くの県有地に京都女子大学を誘致し、2029年4月に新設する看護学部を核に医療福祉拠点を整備すると発表しました。県は用地貸付や施設整備費の一部補助を行い、26年秋ごろに正式指名する方針です。
城咲仁、赤ちゃん迎えの準備進む
元ホストでタレントの城咲仁さんがインスタグラムで第1子の出産を前に、ベビーベッドの組み立てや布団カバーの水通しなど赤ちゃん迎えの準備を報告しました。妻の加島ちかえさんの写真も添えられ、ファンから祝福の声が寄せられています。投稿には複数の写真が含まれていました。
重要鉱物確保で390億円の予備費支出決定
政府は20日の閣議で、2025年度予算の予備費から合計481億円を支出すると決めました。重要鉱物の安定確保に向け企業の鉱山開発・製錬支援へ390億円を充て、抗菌薬原薬の備蓄積み増しに71億円、水産物輸出の多角化支援に20億円を計上しています。中国の輸入規制の長期化を踏まえた措置とされています。
衆院解散で維新新人が慌ただしく
首相の急な衆院解散表明を受け、候補者や現場で準備が慌ただしく進んでいます。読売新聞は大阪の維新新人が擁立発表から急きょ活動を始め『追いついていない』と話したことや、兵庫の立憲民主党の現職のチラシに党名がそのまま記載されていると伝えています。
KP2011の共同研究者が理事長賞受賞
慶應大の森本悟特任准教授が第8回日本医療研究開発大賞で日本医療研究開発機構理事長賞を受賞しました。iPS細胞創薬で見出したALS治療薬候補の第I/IIa相で概念実証を確立した点や、薬剤反応性と臨床効果の相関、バイオマーカー候補の特定が評価されました。
真冬の総選挙と暮らしの課題
首相が19日に衆院解散を表明し、投開票まで16日間という異例の「真冬の総選挙」が決まりました。物価高や日中関係、災害復興など課題が残る中、子育て世代や商店主、農家がそれぞれ不安を示しています。
医療事故の記録保存を義務化
厚生労働省は4月から全ての医療機関に、医療事故に該当するかの判断過程などの記録保存を義務づける方針を示しました。入院可能な施設への医療安全管理者設置と、2029年4月からの関係職員の研修義務化も盛り込まれています。
認知症と新薬、医師の本音
高額な認知症の新薬が注目され、薬で予防できるとの期待が広がっています。田頭先生は薬は認知症を治すものではないとし、食事・運動・睡眠などの生活習慣をまず整えることが重要で、薬やサプリは補助的な位置づけで医師と相談して検討するべきだと指摘しています。
中国の病院に外国人患者が集まる背景
中国の公立病院を中心に、短期間で検査・治療と観光を組み合わせる医療ツーリズムが注目を集めています。訪日ではなく中国側の訪問者増やSNSでの「早くて安い」紹介、PwCの市場予測などを紹介しています。
寝具の素材と睡眠 綿の底力
記事は、発熱・蓄熱や接触冷感機能を持つ化学繊維製寝具が登場している一方で、湿度を十分にコントロールできない場合があると伝えます。ウールやムートンなど天然繊維が湿度調整に優れるとし、手頃で洗濯できる綿製オーバーレイと天日干しの重要性を紹介しています。
フィギュア 昼寝でリズム調整
日本のフィギュア代表はミラノ・コルティナ五輪で複数メダルを目指し、夜遅い試合に備えて睡眠の質を重視しています。今回は昼食後の30〜60分の昼寝(パワーナップ)や競技時間に合わせた生活リズム作りが焦点で、連盟がアイマスクやイヤープラグ、適切なカフェイン摂取の助言でサポートする方針です。
40代以降で急に太るのはホルモン変化かもしれない
40代以降の男性で腹囲増加や疲労、集中力低下が目立つ背景に、テストステロンの低下があるとする記事です。脂肪組織でのホルモン変換が悪循環を招く点や、睡眠や脳機能との関連、著者が示す運動・睡眠・食事の着目点が紹介されています。
清潔すぎる生活と子どもの免疫
日本では約2人に1人が何らかのアレルギーを抱えるとされます。衛生仮説は幼少期の過度な清潔さが免疫発達に影響し、アレルギーを招く可能性を示す考え方で、記事は医師が紹介する子ども向けの遊びにも触れています。
感情労働が招く営業職の心の摩耗
感情労働は本来の感情を抑え演じる仕事で、コールセンターや販売、看護、営業などで行われています。内心と職務上の表現の乖離が深い疲労や突然の離職につながる事例が指摘されています。
ライデン順位でハーバードが3位に 中国大学が上位を占める
オランダのライデン大学ランキングで浙江大学と上海交通大学が上位に入り、ハーバードは3位に後退しました。ランキングは論文の発表数と引用に基づき、報道は今回の変化がトランプ政権による研究費削減と時期が重なっていると伝えています。OpenAlexに基づく別の集計ではハーバードが首位のままです。
