ニトリのAIマットレスが登場
ニトリは約1万人の体格データをAIで分析したアルゴリズムに基づき、内蔵エアスプリングの硬さを自動調整する「AIマットレス」を発表しました。4月下旬に一部店舗とニトリネットで販売開始予定で、価格は399,900円です。
花粉症と薬の選び方
民間気象会社は今季の花粉が平年より多いと予測しています。WHOが示すセルフメディケーションの考え方を背景に、厚生労働省は市販薬の活用を促しています。日本医科大の大久保公裕教授は、自分の体を知り出始めの症状を見極めることが薬選びのポイントだと指摘しています。
動物用手術支援ロボ、日本初導入
アニコム先進医療研究所がJARVISどうぶつ医療センターに、リバーフィールド製のヒト用手術支援ロボ「サロア」を獣医向けに導入しました。低侵襲の手術や開発コード名「TSURU」による器具調整を進め、2年以内の薬事認可取得を目指すと伝えられています。
食道がん、温存治療後の禁酒禁煙でリスク8割減
京都大学などの研究で、内視鏡による温存治療後に完全に禁酒・禁煙すると新たな食道がん発生リスクが約79%低下したと報告されています。節酒・節煙では有意な効果は認められなかったと伝えられています。
東洋紡、エクソソーム回収を安く速く
東洋紡が膜技術を用いたエクソソーム回収器具を開発しました。血清などから分離する仕組みで、従来法より回収にかかる費用や時間を大幅に抑え、大学などの医療応用研究を進めやすくします。
ヘリオス、25年12月期決算を発表 ARDS承認申請を最優先目標
ヘリオスは2025年12月期の連結決算を公表し、売上収益が前期比81.4%減の1.04億円、営業損失は33.40億円となりました。2026年はARDS治療薬HLCM051の国内での製造販売承認申請を最優先目標とし、PMDAと製造・品質管理面で概ね合意しているとしています。
広島・羽月隆太郎容疑者を起訴 球団は対応表明
広島の羽月隆太郎容疑者が医薬品医療機器法違反で広島地検に起訴されました。鈴木清明球団本部長は沖縄で、起訴された事実に基づき粛々と対応し、選手会と話を進めると説明しています。
花粉症の不便ランキング、1位は?
クロスマーケティングが20〜69歳の男女1,100人を対象に実施した調査(2月6〜8日実施、2月12日発表)で、回答者の27.3%が花粉症と自認しました。最も不便と感じるのは「ティッシュ・マスクが手放せない」(55%)で、「集中力の低下」や「薬の服用・目薬を差すこと」も上位に入っています。
朝の血圧で脳と心臓に負担
寒い日の朝は覚醒に伴う血圧上昇と寒さによる血管収縮が重なり、脳卒中や心臓病のリスクが高まると伝えられています。家庭での朝の血圧測定や記録が診察時に役立つとされています。
精神科医がやめた2つの習慣
精神科医Tomyが著書で、自身の経験から手放して良かった習慣を紹介しています。日常的な晩酌と朝寝坊をやめたことで、睡眠の質や日中の安定感が改善したと述べています。
乳がんと教室、仕事を続ける日々
32歳でステージⅢAの乳がんと診断された西尾加奈子さんが、全摘出手術や抗がん剤・放射線・ホルモン療法を経験しながら職場に復帰した経緯と、外見の変化やセルフケアが心に与えた影響を語ります。
外科医不足と偏在、富山大の働き方改革
医師数は増えている一方、地方では外科の人手不足や診療科の偏在が続いています。富山大は藤井努教授のもと働き方改革を進め、若手確保の取り組みを行ったと伝えられています。都心への流出や美容医療への転身も背景です。
地方の医師不足と秋田の住民の取り組み
大都市への医師集中で鹿角地域の医療が縮小し、精神科や産婦人科、小児科の常勤医不在で入院や分娩の受け入れが止まりました。住民団体は約20年、地域の医療体制を学びながら考えて行動しています。
スギ花粉飛散とインフルB型増加
春節でにぎわう中、横浜などでは花粉症の訴えが目立ち、東京都はスギ花粉の飛散開始を発表しました。一方で今季はインフルエンザB型が急増し、1シーズンで2度警報レベルを超えたと伝えられています。
京産大 学長メッセージが話題
年末のM-1で京都産業大出身のコンビが優勝し、在間敬子学長の祝辞が注目されました。学長の発信は普段あまり目立ちませんが、大学の特色や校風を伝える手段になり得ると指摘されています。受験生が大学を知るヒントになる可能性も示唆されています。
パナソニックのナノイー、花粉症改善を実証
パナソニックは福井大と共同で、約20畳の大空間を用いた二重盲検のヒト臨床試験を実施し、ナノイーが室内の花粉症状を有意に改善したと発表しました。市販機とは異なる試験機を用いている点も説明されています。
療養中高校生の学習支援 高松でNPOがセミナー
病気で入院や療養する高校生の学習支援を考えるセミナーが15日、高松市で開かれました。丸亀市のNPO「未来ISSEY」が企画し、当事者や関係者が現状を伝え、約80人が参加しました。
白米一杯の糖質と現代食
記事は、茶碗一杯の白米の糖質が角砂糖約17.8個分に相当すると伝え、牧田善二氏が炭水化物は糖質そのものであると指摘しています。現行の栄養指針が糖質過多を助長している可能性にも触れています。
歯科医院は治療だけではない 保険適用の予防歯科
歯科医療が治療中心から予防重視へと変わりつつあり、株式会社ハーモニーの「デンタルフィットネス」など導入支援が注目されています。国内約7万件の歯科医院の経営課題や、保険適用で年4回程度の口腔ケアが比較的低負担で受けられる点も指摘されています。
花粉症拡大、変わったのは植物か人間か
花粉症は19世紀の英米で報告され、日本では1963年にスギ花粉症の報告があった。拡大の要因として植物側の変化に加え、都市化や大気汚染、生活様式の変化など人側の環境変化も影響した可能性が指摘されています。
花粉症でも春満喫、避粉地の人気
スギやヒノキの花粉が少ない「避粉地」が注目され、春の旅行先やワーケーション先として人気を集めています。沖縄や北海道、高地や離島が該当し、那覇で滞在した人の症状改善や、星野リゾートの避粉地プランなどの動きが報じられています。
地方病の記憶を伝える 昭和町杉浦醫院
山梨県甲府盆地でかつて流行した「地方病」の歴史を、昭和町風土伝承館杉浦醫院の館長・出井寛さんが資料収集や小学校での出前授業、体験記の刊行などで後世へ伝えようとしています。ミヤイリガイ駆除で流行終息宣言から30年たち、子どもたちの記憶が薄れていると伝えられています。
在宅医療で生きがいとゴールを支える
岐阜の在宅医、市橋亮一さんが2009年に立ち上げた総合在宅医療クリニックは、当初は医師1人と非常勤看護師2人で始まり、現在は約90人に拡大し、看取った在宅患者は約2千人に迫っています。患者の生きがいや最期のゴールを重視する診療方針を紹介しています。
在宅医療で「生きがい」と希望を支える
朝日新聞の連載で紹介された在宅医療の取り組みです。2009年に岐阜県岐南町で始まった総合在宅医療クリニックは、当初の少人数から約90人の体制に広がり、在宅での看取が2千人に迫ると伝えられています。医師は病気の治療にとどまらず「幸せの実現」を重視して在宅医療を選んだといいます。
外来初診、6月から多くで190円増
今年6月の診療報酬改定で、物価高や賃上げ分を賄うため診療報酬本体を3.09%引き上げ、多くの医療機関で外来初診に約190円の上乗せが見込まれます。患者負担は1〜3割で、来年6月には上乗せ額がさらに増える予定です。
侍ジャパン合宿でダルビッシュ塾開講
侍ジャパンのアドバイザー、ダルビッシュ有投手が宮崎事前合宿初日から捕手らにピッチクロック対策や時間管理法を指導。松本裕樹、北山亘基にも投球面で助言し、24日まで支援すると伝えられています。
歯の新しい詰め物でエナメル質再生の可能性
アメリカの研究チームが、歯の生物学的プロセスを活性化するバイオアクティブな詰め物を報告しました。初期データではヒドロキシアパタイト層の再形成が示され、従来より元の歯を多く残せると伝えられています。臨床展開は2026年に拡大すると報告されています。
離島医療と島医者の現場
沖縄・伊平屋島で一人の島医者として働く真栄田この実さん(33)を紹介します。住民約1170人を診療所一人で支え、外来や訪問診療、検診、予防接種、夜間対応など多様な業務を続けていると伝えられています。
テストの点数で自分を責めない考えかた
新刊『13歳からのメンタルヘルスの教科書』の監訳を務めた精神科医さわさんが、成績と自己価値の関係ややる気の仕組みについて語ります。点数は習熟度のデータであり、人としての価値とは別であるとし、やる気は「やり始めてから出る」との見方や、環境が合わない可能性にも触れています。
診療報酬、6月に改定へ
診療報酬が6月に改定され、救命救急や手術を担う病院への評価を手厚くする一方、薬局には患者の服薬を一元把握する「かかりつけ機能」の強化が促されます。厚生労働省は報酬のメリハリで地域対応を進めると伝えられています。
